尻尾のある人はいる?尻尾がある人は意外と多かった。

雑学

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動物には尻尾があるけど人間には尻尾はない。

誰でも知っている当たり前の事ですよね。

しかし、人間にも尻尾の名残はあり、

中には「尻尾が生えている」人もいるようです。

詳しく調べてみました。

1センチ程度の尻尾がある人

1センチ程度の尻尾がある人は探してみると結構多かったです。

これは人間に元々備わっている「尾てい骨」が長めの方ですね。

尾てい骨は正式には「尾骨」と呼ばれ、3-6個の尾椎がくっついている状態です。

外からはわかりにくいですが、人によっては触って確かめる事もできます。

背骨から下っていって、お尻の割れ目を過ぎ、硬い骨の感触が最後尖ったようになる所が尾骨の先端だそうです。

尾てい骨は尻尾の骨の名残であり、遠い昔は人間にも尻尾があった証ですが、

この尾てい骨が出っ張っていて尻尾のようになっているようです。

短いので日常生活に支障はなく(役に立つ事もなく)

骨があるのでぶつけたり圧迫されると痛いそうです。

 

昔おつきあいしていた彼にシッポがありました。
尾てい骨の下辺り?尾てい骨そのもの?よくわかりませんが…。
尻尾といっても、見た目にはっきりとはわからない、骨のでっぱりのような
ものでしょうか?彼の尻尾はそんなふうで
ときどき何かの拍子にこすれて痛いということもあったらしいですが

 

ありますよ。尻尾。
っていうのかな、骨ですが娘にもありますし、私の姉にもあります。
尾てい骨が長いんだと思います。
お知りをぶつけたときにとても痛いです。
病院には行っていません。

 

ちょうど、尾てい骨のあたりでしょうか、見ても分かります。
主人は28歳ですが、今まで不便はないみたいです。

「まだ人間より、お猿さんに近いのかな~」なんて
本人はその程度しか考えてないようです。

また、服を着ていると外見からは分からない事もあり、

あなたの近くにもいるかもしれません。

 

「尻尾がある人」は調べてみると意外と多かったのですが、

私の想像していた尻尾とは少し違いました。

 

ドラゴンボールに出てくるサイヤ人のような、自由に動く長い尻尾。

そんな尻尾を持つ人間はやはり、いないのでしょうか。

突然変異で尻尾を持って生まれてきた人

もう少し調べてみると、なんと見つかりました!

10センチ程度の尻尾がある赤ちゃんが生まれてくる事もあるそうです。

しかし脊髄脂肪腫という病気の一種である可能性もあるそうです。

それ以外にも「自分で動かせる尻尾」などの情報が出てきましたが、

その例は少なく情報源も信頼できるか確認が取れない事もあり、

ウソかホントかは分かりませんでした。

 

人は誰でも、尻尾がある時期がある!

「実はあなたにも尻尾があった」と言ったら信じますか?

生まれる前の赤ちゃんには、誰でも尻尾がある時期があるそうです。

赤ちゃんの体が出来上がる頃、この頃の赤ちゃんは尻尾が生えているそうです。

尻尾だけではなく、えらのようなものもありますが、

成長に伴い、だんだんと消えて行きます。

 

先祖返り?太古の昔ご先祖さまの特徴を持つ人たち

尻尾に限らず、太古のご先祖様の特徴を持って生れてくる人もいます。

「先祖返り」と呼んだりしますが、何世代も前の先祖がもっていた遺伝上の形質が

突然現れる事をそう呼ぶ事があります。

いくつか見てみましょう。

長掌筋

手の親指の先と小指の先をくっつけてみてください。

手首の真ん中あたりに筋が出る人と出ない人がいます。

この筋は長掌筋とつながっているのですが

長掌筋は遠い昔、木登りの生活をしていた頃に使われていた筋肉です。

木から降りた現代人には必要のない筋肉で、完全に退化している人もいます。

ちなみにこの筋肉、あってもなくても握力等には影響がありません。

耳を動かす筋肉

耳が動くという人は少ないと思います。

動物の場合、特にウサギや犬などはいち早く危険を察知するために

耳を動かして音がする方向や距離を特定したりしますが、

人間の祖先も数千年前はこの機能があったそうです。

現代では必要がないので退化していますが、

耳が動かせる人は先祖返りしているのかも知れません。

 

エラの名残

「尻尾」は人類が猿のような生活をしていた頃の名残ですが、

もっと昔、水の中に住んでいた頃の名残を持つ人もいます。

耳の付け根の上部にある小さな穴

これは水の中に住んでいた時代の「エラ」の名残だそうです。

この穴は表面が凹んでいるだけではなく、

鼻の周囲にある空洞管へと繋がっている事が分かっています。

遠いご先祖様の特徴を持つ「毛深い人」

通常よりもはるかに多い体毛を持つ人が稀に生まれてきます。

これは「多毛症」と言われ、人には誰でもある細く柔らかい産毛が、眉毛や髪の毛のような太く硬い毛になってしまう症状の事を呼びます。

昔はサーカスの見世物小屋で「人間と動物の両方の特徴を持つ者」として見世物として働いていた事もあるようです。

この多毛症も先祖返りの一種とみられています。

結局、動物のような長い尻尾を持つ人はいるのか?

 

人類のはるか祖先の特徴である体毛や、さらに遡って水の中で生活していた頃の名残をもつ人もいるくらいですから、長い尻尾を持って生れてくる人がいてもおかしな事ではないと思います。

長い尻尾を持って生れてくる赤ちゃんは、外見上の理由から赤ちゃんのうちに切り落としてしまう事もあるようで、なかなか多くの人の目に触れる事はないようです。

インドでは尻尾が生えている人を「猿の神様ハヌマーン」の化身と言って崇められるそうですが、実際に自分の子供に尻尾が生えて産まれて来たら、私も切り落とす判断をして、誰にも言わないと思います。

「実は知らないだけで、長い尻尾が生えて産まれてくる人は結構いるかもしれない」と考えた方が、夢があって良いですね。

 

なぜ、人間には尻尾が無くなってしまったのか?

その前に、動物の尻尾にはどういう役割があるのか見てみましょう。

猿の仲間には、長い尻尾を木の枝に巻き付けて、木から落ちる事を防ぐ種類がいます。

チーターは走りながら尻尾を振り回し、方向転換の時にバランスを取ります。

カンガルーは喧嘩の時に尻尾で体を支える事もあります。

また、犬は嬉しい時は尻尾を振り、怯えている時は両足の間からおなかの下にたたんでいます。

このように、尻尾には体を支える、バランスを取る、感情を表現してコミュニケーションをとる。などの働きがあります。

 

二足歩行である人間は尻尾が無くても走りながらバランスを取る事ができます。

高いところには登らず地面で生活しているので、何かに尻尾を巻き付けて安全を確保する必要もありません。

尻尾がなくても身振り手振りや表情、声などで相手に気持ちを伝える事もできるので、尻尾があっても役に立つ事が殆どなくなり、やがて退化していったと考えられています。

 

 

 

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