エアコンの除湿は何度で設定?28度までは除湿が最適な設定だ!

生活

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除湿の設定温度は28度前後がおすすめ

設定温度については色々な意見があると思いますが、

おおよそ「28度前後」にすると快適だと思います。

人の身体は、気温の変化に弱いものです。

あまりに温度差があると、体調を崩してしまいがちです。

身体に優しい部屋の中と外の気温差は5~6度程度、

と言われているので、じめじめする季節の外の温度を考えると

部屋の中の温度は28度前後がいいというわけなんです。

除湿と冷房の効果的な使い分けは?

使い分けの目安として

◆湿度が50%以上だったら除湿

◆温度が30度以上だったら冷房

がお勧めです。

 

「なんか蒸し暑い」という時は

・温度が高い場合

・湿度が高い場合

の2種類があります。

例えば、

「ハワイは気温が高くても湿度が低くカラッとしているからあまり暑さを感じない」

とう話がありますが、気温がある程度高くても湿度が低いとそんなに暑く感じないんですね。

 

湿度が高い時に冷房を使うと、湿度が高いのであまり涼しく感じないまま部屋の温度を下げ過ぎてしまう事もあります。

これでは体に良くないですね。

湿度と温度を見ながら、上手に切り替えて使いましょう。

 

除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2種類のタイプがある

 

 

そもそも除湿とはどういう機能なのでしょうか。

部屋の中の湿度をとってくれる機能ということは想像できますが、

なぜ部屋は涼しくなるのでしょうか。

 

除湿(ドライ)機能とは、部屋の空気の湿度を下げることを

第一に考えた機能です。

一般的に、空気中の水分量は、温度が高ければ高いほど増えます。

気温が上がってくる夏になるにつれてじめじめしてくるのは

そのためです。

そして、湿度が下がると部屋が涼しくなるのもそれが理由です。

除湿機能をつけた際、エアコンは、

湿度の高い部屋の空気を吸い込んで空気を冷やします。

その空気中に含まれていた水分が水滴となって、

ホースをつたって部屋の外に流れ出ます。

そして、水分がなくなったさらさらの涼しい空気を

再び部屋の中に戻すという仕組みです。

 

なお、除湿には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2種類の

異なる除湿方法があります。

どちらも水分を部屋の外に追い出すのですが、

部屋の中に戻される空気の温度が違うんです。

弱冷房除湿が涼しくなった空気をそのまま部屋の中に戻すのに

対して、再熱除湿は空気を快適な温度に暖め直し

、涼しくなった空気を部屋の中に戻します。

ただ、この再熱除湿の機能は、すべてのエアコンにはついておらず、

価格の高いエアコンにしかついていません。

ですので、「除湿」や「ドライ」と書かれたボタンしかない場合は、

弱冷房除湿のことです。

もし、「さらっと除湿」や「カラッと除湿」、「ソフトクール除湿」などと

書かれていれば、それは再熱除湿のことですよ。

 

ちなみに、冷房機能も部屋を涼しくしてくれますが、

除湿とは異なった仕組みです。

冷房は、部屋の空気の温度を下げることを第一に考えた機能です。

エアコンが部屋の空気を吸い込み、空気中の暑い熱を外に逃がします。

そして、涼しくなった空気を再び部屋の中に戻すという仕組みです。

冷房より除湿の方が電気代が安い!

なお、気になる電気代についてですが、

「ドライ機能を使うと、実は冷房より電気代がかかる」

なんて話を聞いた事ないですか?

一般的な除湿機能である「弱冷房除湿」はそれほど電気代がかかりません。

冷房の温度を高めに設定するのと同じ位の電気代です。

最も高いのは、再熱除湿です。

一度涼しくした空気を再び暖め直す必要があるので、

電気代がかかるのです。

 

エアコンの除湿機能をうまく使って快適に!

 

まとめると、除湿を使う時には設定温度は「28度前後」が

快適だと思います。

ただ、じめじめしていても、気温が30度を超えるような真夏日、

特に35度を超えるような猛暑日には、冷房機能がおすすめです。

除湿機能でも部屋は涼しくなりますが、除湿はあくまでも

部屋の中の湿度を下げてくれるもの。

冷房機能の方がより部屋の中を涼しくしてくれますよ。

じめじめして少し暑い、そんな日には除湿機能をうまく使い、

快適に過ごしましょう。

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